【外力に負けない体を作る】反回転トレーニング その①
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投稿者:佐々木優一BOC認定トレーナ
【外力に負けない体を作る】反回転トレーニング その①
こんにちは!!
お久しぶりです。
オリンピックのマレーシアチームにかかわってきましたが、私の見ている選手がリオで銀メダル、パラリンピックでも複数人が世界記録で金メダルをとってくれました。
本当に良かったですし、それをサポートできたことを誇りに思います。
さて今回のテーマは"反回転"です!
※動画中で一か所、腹斜筋を腹斜金と間違えています・・・
反回転とはどういうことなのか?
簡単に言うと
"体が自分で作った、もしくは外から与えられた勢いに自分自身の体が持って行かれないようにすること"
です。
具体的にいうとどいうことなのか?
まず今回は簡単な外から与えられた勢いを考えてみましょう。
これは分かりやすいと思います。
例えばサッカーやラグビー、バスケなどのコンタクトスポーツでは相手から押されたり、引っ張られたりします。
この時にしっかりと体の各部分を連結させてあげて、意識的に、もしくは無意識に体を持って行かれないように出来るようにする。。。
これが反回転の一つの考え方です。
さて、ここまで話すと多くの人は
"これって体幹トレーニングのことじゃないの?"
という疑問が出てきます。
私見ではありますが、答えは
"体幹トレーニング=反回転トレーニング"
ですが
"反回転トレーニング=体幹トレーニング"
とはなりません。
今回は手軽にできる半回転トレーニングを一つご紹介します。
[エクササイズ名:バンド・プレス]
〇目的:
勢いに体を持って行かれない安定した体を作る
〇方法:
・両膝立ち、もしくは方膝立ちになる
(方膝立ちの際はバンド、もしくはケーブルが立てた膝の反対から来るようにする)
・姿勢をまっすぐにして手を合わせながらバンド・もしくはケーブルのハンドルを前に突き出す
・最後のレップで10秒間腕を伸ばしたまま”いい”姿勢を保持できるようにする
・反対側も行う
〇効果:
・外からの抵抗に合わせて体をタイミングよく安定できるようになる
・外からの抵抗・自分で作った勢いに負けずに持って行かれない体の下地を作る。
〇注意点:
必ず選手が安全にできる所でする。
痛みが出る場合は、一度止めて原因を究明する。
ぜひやってみてくださいね!
この動画はスポーツクラウドと連携している「PRP」の作品です。
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筆者:
佐々木優一
マレーシア オリンピック代表チーム帯同セラピスト
☆MS.,ATC.,LAT., NASM-PES。BOC認定アスレティックトレーナー(ATC)。
大学院レベルでファンクショナルトレーニングを学んだ唯一の日本人。
メジャーリーガーなど海外のトップ選手のケアを担当。
リオ五輪でマレーシアチームから銀メダリスト、パラの金メダリストを複数輩出(パラはすべて世界記録)
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投稿者:佐々木優一BOC認定トレーナ
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