【膝に痛みや違和感があるときに】この筋肉をほぐしてみよう【第四弾 ハムストリングス】
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投稿者:田辺拡也スポーツトレーナー
【膝に痛みや違和感があるときに】この筋肉をほぐしてみよう【第四弾 ハムストリングス】
関節内の靭帯や半月板に着目するのではなく、筋肉の張りによって膝に痛みが出やすい部位の紹介をしていく本シリーズ。
第4弾は【ハムストリング】に着目したいと思います!
スポーツクラウド内にも多くのほぐし方をご紹介していますのでぜひ検索してみてください!
【ハムストリング】
ハムストリングは大腿後部の筋肉の総称で
大腿二頭筋短頭・長頭
半膜様筋
半腱様筋
から形成されています。
大腿二頭筋の短頭は大腿骨のちょうど中間の祖線外側唇から腓骨頭まで、
長頭は坐骨から腓骨頭まで付着しています。
作用は膝関節の屈曲、股関節の外旋・伸展です。
半膜様筋は坐骨から脛骨内側顆、大腿骨の外側顆まで付着しています。
作用は股関節の伸展・内旋、膝関節の屈曲・内旋です。
半腱様筋は坐骨から脛骨上部内側面まで付着しています。
作用は股関節の伸展・内旋、膝関節の屈曲・内旋です。
全ての筋肉に膝関節の屈曲の作用が入っているため、
ハムストリングの柔軟性が低下してしまうと膝を伸ばしにくくなり、膝に負荷がかかりやすくなってしまいます。
ハムストリングというと肉離れのイメージが強いかもしれませんが、
膝だけでなく、腰痛の原因にもなりますので、しっかりとケアをしてあげましょう。
○ほぐし方
今回は壁を利用したストレッチをご紹介したいと思います。
①壁から少し離れた位置20〜30cmに立ちます。
*足の幅は閉じた時と開いた時で伸ばす場所が変わるため、さまざまな広さで行なってみて下さい。
②体をくの字に曲げ、お尻を壁に当てます。
③そのまま体を倒して行きます。
*無理やり伸ばさないようにハムストリングの力を抜くように行いましょう。
④きついなと思った位置で止めて、胸を張り、リラックスさせます。
少しお腹を突き出すようにして骨盤を立てるようにするとよりハムストリングに刺激が入ります。
ハムストリングの柔軟性が低下してしまっている方はびっくりするくらい体が倒れないと思います。
自分のペースで、ケアをしていきましょう。
壁がなくてもお尻を引く動作だけでも効果がありますので、是非行ってみてください。
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筆者:
田辺拡也(たなべひろや)
☆Sports Crowdトレーナー
施術申込:
体を根本から改善する整体院
「ナチュラルーム」院長 http://naturaroom.net
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投稿者:田辺拡也スポーツトレーナー
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