怪我をした時の練習方法
怪我をした時の練習方法
浅田真央選手が怪我をした時の練習方法を説明しています。(1分50秒〜)
答えはシンプルで
「怪我したところを使わないで練習する」
右手を怪我をしたなら左手を使って練習する。右足を怪我したならその他の部分を強化する。
実際に浅田選手も大会前に左足首を痛めた時に、完全に休むのではなく、左足首を使わない練習をしたと言っています。
また、もう一つ大事な事を浅田選手が答えていました。
「目標を見失わなければ、怪我をしてもモチベーションが下がる事はない。」
怪我をしてしまっても、焦らずに目標に向かって今できる事をやる!これが大事ですね。
(この動画は「NO FUN NO SMILE」様の作品です。)
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