内転筋のストレッチ
- 【関連ワード】
- 内転筋
2015年10月26日
- Tweet Follow @Sports_Crowd_
投稿者:みっちまん全日本インカレ 8位
内転筋のストレッチ
内転筋(ももの内側)のストレッチです。内転筋は、薄く固くなりやすい筋肉です。リンパも集まっているので、リンパの流れを良くすることで身体の免疫力もアップさせることが出来ます。
【行い方】
①足を大きく開き、お尻を落とします。(つま先は外側)
②肘で両膝の内側を外方向に押します。
③この状態をキープして大きく深呼吸をします。
【よくある間違い】
・背筋が悪い(丸くなっている)→背筋はピンと伸ばします。
※動画は「Kazuomi Arai」様の作品です。
投稿者:みっちまん全日本インカレ 8位
- Tweet Follow @Sports_Crowd_
【新着】関連記事
この記事を見た人はこんな記事も見てます。
-
休んで強くなろう!アクティブレストのススメ!
皆さんは休養日の日は何をして過ごしていますか?家でだらだ...
2016年07月10日
-
ストレッチ効果をあげよ! 5つのコツ
柔らかい体を手に入れたい! そう思って始めるのだから、...
2016年04月19日
-
ストレッチポールで脛ケア
長い距離を走ったり、地面のかたい場所で走行距離が重なると...
2016年01月28日
-
足がつる原因とは?
寝ていて足がつってしまう、なんて方はいらっしゃいませんか...
2015年05月27日
-
ウエイトオーバー。シーズン中に身体を絞りたい人へ
シーズン中の体重管理。とても難しいですよね。試合が続くと...
2016年05月19日
-
『腰痛編第三弾』怪我や痛みの対処法【体のバランス編】
今回は第3弾、「体のバランス」です。 体のバランス...
2016年10月12日
-
ヒップリフト
ヒップリフトの説明です。 こちらはおしりのトレーニング...
2015年02月14日
-
【首の痛みやコリがあるときに】この筋肉をほぐしてみよう【第一弾 胸鎖乳突筋】
-
腰痛時に有効なテーピング
-
【怪我予防】足の甲ストレッチ
-
ランニングパフォーマンスUP!
-
【もしかして足底腱膜炎?!】地面の接地時、足裏に強烈な痛みを感じる方へ
-
ボルトの筋肉・骨の動き
-
【シンスプリントの対策&ケア第一弾】すねの奥の筋肉を手軽にケアしよう!
-
【アキレス腱編】怪我や痛みの対処法【早期復帰】
-
内転筋のストレッチ
-
暑くて倒れそう…熱中症になった場合におすすめな冷却部位【予防にも◎】
-
足裏のテーピング
-
寝ながら出来る肩こりストレッチ
-
くびれを作るヨガストレッチ
-
【足底に痛みがある方へ】足底筋膜炎に対するテーピング
-
股関節の可動性を高める、「スパイダーマンストレッチ」!
-
殿筋・腸腰筋周りの筋肉の動きを改善する、パターンエクササイズ②
Category New/カテゴリー新着情報
トレーニング
- 【たった3分で追い込める!】最強腹筋トレーニングメニュー「全方向から鍛えられる計6種類の腹筋サーキット...詳細【1日3分】室内でできる全身トレーニング(中級編)アスリートが考えた3分『全身トレーニング』 ...詳細【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細陸上競技
- 【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細【恐怖を超えた究極のスタート】コールマンから学ぶスタートの極意クリスチャン・コールマン(Christian ...詳細【長距離ランナー必見!】ランナーにオススメのトレーニング集オレゴンプロジェクト所属のゲーレン・ラップ選手...詳細ケガ・ストレッチ
- 下向肘上げ 改善エクササイズ【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向肘上げ」の点数が...詳細下向胸上げ 改善エクササイズ②【ケガ予防フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細下向胸上げ 改善エクササイズ①【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細【梅雨の季節の体調管理】アスリートに必要な知識蒸し暑く過ごしづらい季節がやってきました。そう...詳細サッカー
- エムバぺ(フランス代表)はなぜあんなに速いのか!?[陸上コーチによる解説]先日4年に1度のワールドカップが行われ、日本代...詳細【W杯でも活躍!】サッカーイングランド代表が行なった〇〇を使ったトレーニング2018年ワールドカップ盛り上がりましたね! ...詳細【W杯でも大活躍】レアル・マドリードのトレーニング欧州チャンピオンズリーグ3連覇、今回のW杯でも...詳細【世界トップの瞬発力!】メッシ選手のアジリティトレーニング【間も無くW杯開幕!】5度のバロンドール受賞、5回のチャンピオンズリ...詳細栄養・食事
- 【瞬発的エネルギー!】クレアチン摂取タイミングのポイントと注意点クレアチンはアミノ酸の一種で、筋肉内のエネルギ...詳細【骨強化に】身長を伸ばす為に必要な栄養素【Jr世代は特に大切!】色々な競技の上で、身長が高いということが有利に...詳細【金メダリストの朝ご飯にも!?】正月によく食べるお餅の栄養&効能お正月はおせち料理やお雑煮など、お餅を食す機会...詳細【身体の調子を整える】サプリメントアプローチ「ZMA」普段の食事から摂取するのが難しい栄養素がある場...詳細野球